au WALLET MasterCardを専門に解説しています

(新規)FriendsNoteでサーバからアドレス帳をインポート(復元)する

FriendsNoteアプリを利用してアドレス帳データをバックアップしておくと、
端末を初期化した際などにアドレス帳データの復元が簡単におこなえるようになります。
ここでは新しくセットアップした端末にFriendsNoteのサーバーデータから、
端末内のアドレス帳データを更新する手順をご紹介します。

FriendsNoteでサーバからアドレス帳をインポート(復元)する

FriendsNoteでサーバからアドレス帳をインポート(復元)する手順は、
端末を初期化して、
最初にFriendsNoteを起動した際にインポートの選択画面から行うことができます。

最初にFriendNoteを起動するとスプラッシュ画面とともに初期設定が行われます。

※ここではスタート時のチュートリアルなどの画像は表示していません。
初回起動時の状態は以下でご紹介しています。
(画面のバージョンは少し古くなっています)

初回起動時にはサーバー上のアドレス帳データをスマートフォンに保存するかを
選択するダイアログが表示されます。

auケータイのアドレス帳をスマートフォンに保存

アドレス帳データが0件です。
サーバーのアドレス帳データをスマートフォンに保存しますか?

[既にFriends Noteでご利用のアドレス帳データを保存する方はこちら]を
タップして選択します。

01_FriendsNoteの起動と初回インポート

FriendsNoteの起動と初回インポート

 

SNSアカウント登録ダイアログが表示されますが、
特に必須ではありませんので[後で]をタップしてスキップします。

02_SNSアカウント設定のスキップ

SNSアカウント設定のスキップ

 

FriendsNoteのアドレス帳が開いたら、
しばらくすると順次サーバーからアドレス帳データが反映されていきます。

03_アドレス帳がサーバーデータで自動更新

アドレス帳がサーバーデータで自動更新

 

なお、この自動インポートを利用した場合は、
FriendsNoteのアドレス帳同期設定は自動でON設定となります。

04_自動同期はON設定

自動同期はON設定

 

このようにして、初期設定時にはサーバー上のアドレス帳データから、
一括して端末内のアドレス帳データを復元することができます。

 


プロモーション

Google or AdMax Promotion (aupos)

公開日:

最後までお読みいただきありがとうございました。

AdMax Promotion

コンテンツ
すべて展開 | すべて省略
ブログコンテンツ
すべて展開 | すべて省略

QRコードからもこのURLを開けます。