(新規)FriendsNoteでサーバからアドレス帳をインポート(復元)する
FriendsNoteアプリを利用してアドレス帳データをバックアップしておくと、
端末を初期化した際などにアドレス帳データの復元が簡単におこなえるようになります。
ここでは新しくセットアップした端末にFriendsNoteのサーバーデータから、
端末内のアドレス帳データを更新する手順をご紹介します。
FriendsNoteでサーバからアドレス帳をインポート(復元)する
FriendsNoteでサーバからアドレス帳をインポート(復元)する手順は、
端末を初期化して、
最初にFriendsNoteを起動した際にインポートの選択画面から行うことができます。
最初にFriendNoteを起動するとスプラッシュ画面とともに初期設定が行われます。
※ここではスタート時のチュートリアルなどの画像は表示していません。
初回起動時の状態は以下でご紹介しています。
(画面のバージョンは少し古くなっています)
初回起動時にはサーバー上のアドレス帳データをスマートフォンに保存するかを
選択するダイアログが表示されます。
auケータイのアドレス帳をスマートフォンに保存
アドレス帳データが0件です。
サーバーのアドレス帳データをスマートフォンに保存しますか?
[既にFriends Noteでご利用のアドレス帳データを保存する方はこちら]を
タップして選択します。
SNSアカウント登録ダイアログが表示されますが、
特に必須ではありませんので[後で]をタップしてスキップします。
FriendsNoteのアドレス帳が開いたら、
しばらくすると順次サーバーからアドレス帳データが反映されていきます。
なお、この自動インポートを利用した場合は、
FriendsNoteのアドレス帳同期設定は自動でON設定となります。
このようにして、初期設定時にはサーバー上のアドレス帳データから、
一括して端末内のアドレス帳データを復元することができます。
au™、au by KDDI、auロゴはKDDI株式会社の登録商標です。
登録番号は以下の通りです。
第4449667号、第4464105号、第4472337号、第4472338号、
第4494464号、第4531747号、第4814423号、第4836315号、
第5491501号
au WALLET™、au WALLETロゴはKDDI株式会社の登録商標です。
登録番号は以下の通りです。
商願2014-4475
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