au WALLETカードにチャージしよう
au WALLETカードを受け取って実際に利用するようになったら、
残額があっという間になくなってしまうでしょう。
そんな時には都度チャージを行うことで、残額を増やすことができます。
ここでは各チャージ方法をご紹介します。
概要(見出し)
au WALLETにチャージ手段
au WALLET™を手にしたら2014/06/17現在はキャンペーン中のため、
既に1,000円分がチャージされた状態でカードが発行されていると思います。
そのままでもカードの利用をすることは可能ですが、
やはり1,000円ではすぐに使い切ってしまいます。
au WALLETにチャージを行うには、以下の方法から選択できます。
WALLETポイント(auポイント)からのチャージ
au WALLETポイントやauポイントを利用して電子マネー(WebMoney)にチャージする方法です。
これは既に付与されて保有しているポイントからチャージが行えるので、
得した気分になれるチャージ方法かもしれません。
じぶん銀行からチャージ
じぶん銀行からチャージを行う方法は、
チャージした金額に対してすぐに5%が増額されてチャージされてくる方法です。
※1回最低5,000円以上で、5%増額は月10回まで
キャッシュバックが翌月になったりすることなくすぐに残高に反映されますので、
増額された金額をすぐに電子マネーとして利用することができます。
auかんたん決済からチャージ
auかんたん決済を利用したチャージはチャージ金額の支払いを、
翌月の携帯利用料に合算して支払う形でチャージを行うことができます。
借入といったほどのものではありませんが、支払いが携帯の請求で一括請求されますので、
使いすぎなどに注意して利用しなければならないチャージ方法です。
オートチャージを利用してチャージ
オートチャージによるチャージはauかんたん決済によるチャージを、
au WALLETの残高によって、自動的にチャージを行うチャージ方法です。
自動チャージでは基本的に設定を行っておけば、
勝手に残高の増額がされてきますので、使いすぎに注意する以外にすることはありません。
auショップでチャージ
auショップによるチャージはWebMoneyと同じですので、
WebMoneyカードに対してのチャージを例にご紹介します。
クレジットカードからチャージ
au WALLETではクレジットカードからのチャージにも対応しています。
しかしWebMoney同様にチャージに利用できるクレジットカードの種類が限定されています。
私は該当するクレジットカードが手元にありませんでしたので、
この方法のチャージは割愛します。
さいごに
このようにして様々な方法でチャージを行うことができて便利なau WALLETです。
クレジットカードと遜色なく多くの店舗で利用ができる点を考えても、
注意すべきは「使いすぎ」 というのが一番大きな点かもしれません。
au™、au by KDDI、auロゴはKDDI株式会社の登録商標です。
登録番号は以下の通りです。
第4449667号、第4464105号、第4472337号、第4472338号、
第4494464号、第4531747号、第4814423号、第4836315号、
第5491501号
au WALLET™、au WALLETロゴはKDDI株式会社の登録商標です。
登録番号は以下の通りです。
商願2014-4475
公開日:
最終更新日:2014/06/29